シグマインで働く社員に、シグマインの特徴や社風をインタビューしました。
高い技術力の集まりが魅力です
シグマインは、日本経済の一翼を担うシステムにも従事し、会社規模からは想像の付かない大手企業のビジネスパートナーを長年務めています。
あらゆる企業がこぞってITによるイノベーションを追い求める現代です。
大手ともなれば、エンジニアへの期待値は高く、単にIT技術や専門知識があるだけでは不十分。企画立案や改善提案、プロジェクト牽引といった”攻めの姿勢を持つエンジニア”でなくてはなりません。
イノベーションに寄与する総合的な技術力がある、だからシグマインが選ばれ続けているのだと思います。
自由な組織で仕事に集中できます
社内では、誰でも「○○さん」で呼び合っています。
さらに組織としてもフラットで、『上司・部下』『部署』といった枠組みに漬かっていた方にとって、シグマインのフランクな雰囲気は新鮮に感じられると思います。
個人的に、シグマインの魅力は色々と”強制されない”点だと思っています。
報告資料や会議等の自社作業で時間を取られることは稀で、社内イベントへの参加を強要されることもありません。(ちなみに、飲み会の開催は多いので、積極的に顔を出すメンバーもいます)
社員の自主性に任せ、社員がユーザーの課題解決に100%集中できるよう配慮されている、それがシグマインの良いところではないでしょうか。
成長の機会を応援してくれます
シグマインの得意分野は金融業界です。
金融業界といえばレガシー(“枯れた技術”)ばかり扱う、そんなイメージを持たれていませんか?
それはある面で事実なのですが、ここ数年はFintech、DX(Digital Transformation)といった大きな潮流があり、クラウド、AI、RPAといった新しいアーキテクチャを積極的に取り込もうとしています。
当然、個々のプロジェクトにおいて対応を迫られる機会に直面するので、自発的に学ぶモチベーションとなっています。
また、シグマインとしても最新技術や業界動向のキャッチアップに積極的で、勉強会の開催、外部講習会への参加、技術書の購入、新サービスの試用 といったものに理解があります。
“すぐに効果は期待できないが、新しいことへチャレンジしたい”、そんなとき、必要に応じて各種支援もあるのでとても助かっています。